息子を授かるまでの話

*マタニティ情報

今年の11月下旬、2022年4月から不妊治療に保険適用する方針を政府が固められたとの報道がありましたので、これを機に私の妊活・不妊治療歴等々を書きたいと思います。妊活時は私もかなり検索しまくっていろんな情報を集めましたので、どなたかのお役にたてれば幸いです。

保育園に子供を入園させやすくするためには4月生まれ→5月→6月→7月…と、早生まれにならずに春夏秋ぐらいに生まれた方が良いとの事なので、逆算して7月から妊活を始めようと思いましたが、直ぐに妊娠出来るか不安だったのでなんとなくひと月前の6月から妊活を始めました。2周期分妊娠せず、30歳前の私も若くは無いのでその時点で不妊治療クリニックAに通いだしました。

クリニックAを選んだ理由は、通いやすい・そんなに人気では無いのでそんなに待たない・一応実績はあるぐらいの理由で選びました。今思うと そんなに待たないって自分本位な理由だなと思いました笑 結果クリニック選びに失敗しました…

クリニックAにて受けた卵管造影検査とAMHの検査結果が良くなく、かつ子宮頸部軽度異形成も持ち合わせていたので、すぐに体外受精を勧められました。 その時の先生(男性)の態度がこれまた高圧的な話し方をされたのを覚えています…私が確認のために人工授精をしても意味が無いという事ですか?と聞くと「だからー、あなたの場合は体外受精しないと無理なんですよ!」私は一瞬、そんなに私の身体は妊娠できない身体なんだ…とショックを受け、夜になって主人に話した所、主人からストップがかかりました。すぐに体外受精を勧めてくるのは早すぎるんじゃないかと。主人のその思いと、そして先生の高圧的な態度に信頼が欠けていたので、「引越しするので通院が大変なので転院します〜」と、嘘をついて紹介状をもらいました。その時の先生の態度が急変して、「どの辺に引っ越すの〜?」「転院はしなくていいんじゃないの〜?」と、患者が減るのでヤバいと思ったのか高圧的な態度ではなく、なんだか擦り寄ってくるような態度で話してきましたが、しっかり紹介状と卵管造影検査の結果データをもらってクリニックBに転院しました。このクリニックで2周期分妊娠しませんでした。

クリニックBはこの辺の地域でTOP3に入る程の素晴らしい実績と患者の多さで有名でした。アプリで毎朝決まった時間に予約受付開始し、先着順に順番が決まります。アプリ上で自分の順番まであと何人 と、表示されるのでそれに合わせてクリニックに来院する流れになります。院内はネットが通じるので待ち時間は何とか時間が潰せるのでまだそれは良かったです。

初めては電話で予約し、ホームページ上から問診票をダウンロード、記入し持参しました。まずは看護師さんとのヒアリングになり、クリニックAからの紹介状も渡し、いくつか質疑応答してから採尿や採血をし、主治医の先生の診察が始まりました。

まず言われたことは「痩せなさい」でした…確かに当時の私はしっかりとBMI30越えの完全なる肥満であり、両親も基礎疾患ありだったので「早く痩せなさい。痩せないと妊娠出来ないと思うよ」と、淡々と何回も言われました…しつこさに少しイラッとしましたがその日はクリニックの帰り道に1時間半歩いて自宅に帰りました。

後日 採血の検査結果を聞きに診察を受けた所、決定的に妊娠しづらい病気になっている事が分かりました。TSHと言う値が妊娠希望でなくても高い9であり、私は「橋本病」だったのです。橋本病になっていると妊娠しづらく、妊娠したとしても流産しやすく、また放っておくといつかは甲状腺がんになりやすい状態でした。そして怖いのがこの検査はクリニックAでは行っていなかったんです…もし、あのままクリニックAですぐに体外受精していたらと思うと、妊娠しない確率が高い事状態だがそれを知らずにお金だけ無駄にし続ける所でした。転院前に厄祓いに行って正解でした…

まだ続きます…

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